赤ちゃんのためにできること 【 着床編 】
こんにちは!
妊娠までの100日間の子宝プロセス!
子宝ファスティングの専門家による
子宝ファスティングの実践で
あなたに元気な赤ちゃんが
できやすい身体づくりを
日々、提供しています(^_−)
いつも、ブログにたくさんの
応援メッセージありがとうございます!
【 胚移植の際に着床率を上げる食事法! 】
いま、あなたは、
こんな状態じゃないですか?
・受精、分割がなかなかうまくいかない。
・着床がうまくいかない。
・結婚して2年、
すぐ授かると思っていたが、
現在も妊娠にいたっていない。
・不妊クリニックの検査で、
悪い所がなかったが、
なんとなく、治療を開始している。
・ホルモンバランスが崩れやすく、
タイミングがとりにくい。
・ めまい、肩こり、冷えがある。
・風邪をひきやすい
・生理痛や生理不順がある。
・なかなか良い卵子がとれない。
実はそれは
あるタイミングの問題からきている
からかもしれません!
あなたが、もし
この中で、1つでも当てはまるなら、、、
今すぐ、こちらにご登録いただいてから、
その先を読みすすめて下さいね(^-^)
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今回も前回に引き続き、
着床率を上げるための
一つの選択肢として
お伝えしておきたい食事法
があるんですね!
それは、、、
たんぱく質の制限
です。
具体的には前回お伝えしました
『 着床の窓 』
のタイミングに合わせて
食事をコントロールして
いく方法となります。
もう一度復習ですが、
以下はある研究機関の
胚移植の時期別の
妊娠成功率のパーセンテージ
を表したデータになります。
17名中
胚移植実施
4日と5日が1名ずつ 4,8%
6日目が3名 17,6%
7日目が12名 70,6%
という結果になった
ということは前回も
お伝えしましたね(^ ^)
そして、
今回はこの着床の窓のタイミング
に対してどのような食事に気をつけて
生活したら良いかをお伝えします!
キーポイントは、、、
エンドサイトーシス
という働きを利用したもの
となります。
これは
細胞が細胞外の物質を取り込む
過程のことを言うんですね!
そして、
これを子宮内の着床に
つなげるならば、
たんぱく質を制限すれば
子宮内では卵子を取り込もうと
言う働きがより高まり、
着床率が上がると言うことに
つながるんですね(^ ^)
具体的には、
胚移植ので結果が出やすい
5〜7日目
にたんぱく質を含めた
おかずなどを極力摂らない
食生活をするんです!
また、
このタイミングに合わせて
子宝ファスティング
の実践を組み合わせていくと
より着床率アップに
つながるのでオススメ
したいところです!
最後になりますが、
もし、あなたが現在、
妊活中で結果が出ずに悩まれて
いるようでしたらこの選択肢は、
一度試してみる価値は十分にありますよ(^ ^)
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