元気な赤ちゃんを望むあなたへ ママナルブログ

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赤ちゃんのためにできること 【 牛乳編 】

こんにちは!

 

妊娠までの100日間の子宝プロセス!

子宝ファスティングの専門家による
子宝ファスティングの実践で
あなたに元気な赤ちゃんが
できやすい身体づくりを
日々、提供しています(^_−)

 

小池 勇一朗です。

 

 

いつも、ブログにたくさんの

メッセージありがとうございます!

 

 

 

【 牛乳は腸内環境を悪くするってご存知でしたか? 】

 

 

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あなたは便秘などの腸内環境の

ことでお悩みですよね?

 

 

 

では、、、

 

 

 

本日は、

便秘や下痢などの

腸内環境にわるい影響を

与える情報をシェア

させていただきますね!

 

 

 

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 さて、、、

 

 

 

牛乳がなぜ腸内環境を

悪くするのかというと

 

 

 

その理由として、、、

 

 

 

 

牛乳を分解できない酵素の問題がある。

 

牛乳には乳糖が含まれています。

この乳糖を分解する酵素を赤ちゃんは

もっていると言われています。

これはおよそ2歳くらいを目処に

なくなっていきます。

赤ちゃんは母乳を飲むので、

この酵素が必要なんです。

しかし、

大人になるとご飯を食べるように

なるために75%前後の方が

牛乳などを消化できなくて起こる

乳糖不耐症という症状がでてきます。

これは、

牛乳の乳糖が小腸で吸収できない状態に

なることで大腸まで未消化でいきます。

その結果、

ガスや酸性物質をつくるので

下痢や便秘になったり、

腹痛につながるといったことが起こります。

また、

下痢などの症状がでないからといって

大丈夫といったことはないので、

その辺りも気をつけてくださいね(^ ^)

 

牛乳の中のカゼインというタンパク質がアレルギーを起こす。

 

これは、

牛乳の中のカゼインというタンパク質が

起こすアレルギーの問題です。

通常はタンパク質はアミノ酸に分解されて

吸収されるのですが、

ごく一部のものが分解される前の

ペプチドという状態で吸収されます。

そうなると、

このペプチドにアレルギー反応を

起こして腸内環境が酸性に傾いたり、

栄養吸収を妨げる可能性がでできます。

そういったことから、

牛乳は、

あくまで嗜好品としてお取りいただくのが

良いのではないかと思いますよ(^ ^)

 

 

 

もしあなたが、

妊活中で結果が出ずにお困りなら、

この習慣は変えてみる価値はありますよ。

 

 

 

その他に、個人的な子宝相談がある場合には
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小池 勇一朗

 

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小池 勇一朗