赤ちゃんのためにできること 【 断食編 】
こんにちは!
妊娠までの100日間の子宝プロセス!
子宝ファスティングの専門家による
子宝ファスティングの実践で
あなたに元気な赤ちゃんが
できやすい身体づくりを
日々、提供しています(^_−)
妊活フードマイスター
小池勇一朗です。
いつも、
たくさんのメッセージ
ありがとうございますm(_ _)m
さて、、、
今回は、
少食の習慣をすることによって
得られるメリットについて
お伝えしていきますね(^ ^)
まだまだ朝は寒い日が続きますよね。
そんな時は
朝お布団からでるのが辛いって
いう方も少なくないですよね?
もっと朝スッキリ目覚められたら
いいのにと悩まれることはありませんか?
この方法を実践することで
朝の目覚めがスッキリして気持ち良い一日が
スタートできるかもしれません。
実は、
前回お伝えしました
1日2食にして夕食断食すると
消化酵素を使わずに身体がより休まり、
良質の眠りにつながりその結果、
睡眠リズムが徐々に整ってくるとは
お伝えしましたよね。
それはなぜかというと
寝ている間には
【 超抗酸化ホルモン メラトニン 】
が分泌されるからなんですね。
そのメラトニンは出るのと終わる時間
まで決まっていると言われています。
具体的には朝の目覚めてから
14〜16時間後から徐々にでる
ホルモンで、例えると朝の7時に
起きる方なら21時から23時が
出始める時間となります。
そして終わるピーク時間は夜中の
2時〜3時までと決まっています。
そのため、
残業で夕食が遅くなったり
夜中まで呑んだり食べたりしている習慣が
多くてダラダラ起きていたりすることで、
本来ならホルモンがでている時間帯が
食べ物を消化する働きに優先されて、
身体の修復や回復まで行きつかないのです。
当然身体の中では時間が足りないと
まだ修復や回復に
時間を使いたいと思ってもっと寝て
治させようという働きが強くなります。
そのため、
無理して起きても起きられなかったり、
昼間寝足りなかったりもするんです。
そして、これが朝のスッキリ起きられない
1つの理由です。
そして
【 超抗酸化ホルモン メラトニン 】
は95%近く腸内でつくられます。
そのため、
腸内環境を整えてメラトニン
が分泌されやす環境にするために
『 夕食断食 』
を続けてみてはいかがでしょうか?
もしあなたが
妊活中でお悩みでしたらまずは
1日2食を取り入れて2週間前後は
夕食断食にチャレンジしてみては
いかがでしょうか?
意外と簡単に結果につながるかもしれません。
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