赤ちゃんのためにできること 【 添加物編 】
こんにちは！
妊娠までの１００日間の子宝プロセス！
子宝ファスティングの専門家による
子宝ファスティングの実践で
あなたに元気な赤ちゃんが
できやすい身体づくりを
日々、提供しています(^_−)
妊活フードマイスター
小池 勇一朗です。
【 あなたは添加物のことをどれだけ理解して使っていますか 】
いま、あなたは、
こんな状態じゃないですか？
・受精が、なかなかうまくいかない。
・結婚して２年、
すぐ授かると思っていたが、
現在も妊娠にいたっていない。
・不妊クリニックの検査で、
悪い所がなかったが、
なんとなく、治療を開始している。
・ホルモンバランスが崩れやすく、
タイミングがとりにくい。
・生理痛や生理不順がある。
・旦那の精子に何かしら問題がある。
あなたが、もし
この中で、１つでも当てはまるなら、、、
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その先を読みすすめて下さいね(^-^)
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多くの人が、
この方法を知らないために、
なかなか問題を解決することができません。
今回は、
妊活さんに知っておいてほしい
さけたい添加物
についてお伝えしますね(^ ^)
その前によく聞かれるのが
デキストリンという添加物です。
これは、
簡単にいってしまえば
でんぷんみたいなもんですね。
もしかしたら遺伝子組み換えの
穀物から作られているかもですが、
それも不透明なので微妙なものです。
さて、、、
ではご紹介していきますね！
❶ 人工甘味料
これはカロリーゼロのものやカロリーオフのものによく含まれますが、
海外では禁止している国も多いくらいのもので
すのでやめときましょう。
❷ 着色料
石油から作られる色や見栄えを良くするだけの
赤〇〇や黄〇〇などの海外でも禁止されていることが多いものなので必要ないでしょう。
❸ 保存料 ( ソルビン酸 )
大手のコンビニメーカーが使用をストップした
添加物です。染色体や遺伝子に悪影響を及ぼす危険性があると言われています。
妊活さんは特に避けましょう！
❹ リン酸塩
ハムやソーセージなどの合成肉などを作る際のカサ増しや肉通しの接着のために使われることが多いです。これは腎臓への悪影響が叫ばれています。
❺ 亜硝酸ナトリウム
こちらもハムやソーセージなどの燻製製品によく含まれています。発色剤と表記されていることも多いので間違えないようにしましょう！
腸の中で発生するアミンという物質と反応して
発ガン物質に変わります。
❻ 果糖ブドウ糖液糖
精子の運動率を下げ数を減らすことは
わかっている添加物です。
また、血糖値を急激に上げるんでとても
体の負担が大きいんです。
❼ アミノ酸
加工食品で味の濃いものにはほとんど入っています。主に旨味をつけるために使用します。
海水と同じ濃度の塩水でもこれで味付けすると
ラーメンのように美味しく飲めてしまうので、
とても危険性の高い添加物です。
勘違いして欲しくないのですが、
決して、
買うな！
と言っている訳ではありません。
『 選んでください 』
というスタンスです。
赤ちゃんや子供たちのためにも
せめて知っていれば口にする機会を
減らすことくらいはできるはずです。
それは将来必ずあなたの役にたつ
情報になるはずです。
もし、あなたが現在、
妊活中でしたらこの情報の
価値は十分にありますよ(^ ^)
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