元気な赤ちゃんを望むあなたへ ママナルブログ

元気な赤ちゃんを望むあなたへの知ってほしい結果を出せるプロセスがつまっているブログです。

赤ちゃんのためにできること 【 お菓子編 】

こんにちは!

 

妊娠までの100日間の子宝プロセス!

 

ブログをご覧いただき誠に

ありがとうございますm(_ _)m

 

子宝ファスティングの専門家による

子宝ファスティングの実践で

あなたに元気な赤ちゃんが

できやすい身体づくりを

日々、提供しています(^_−)

 

 

妊活フードマイスター

小池 勇一朗です。

 

 

 

【 子供の視点から見たお菓子売り場 】

 

 

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最近は、

スーパーに行くとさまざまな種類の

お菓子が売っていますね!

これを正直全部避けるのは

 

 

現実的に不可能

 

 

ですよね! 

 

そして、

特に幼少期にお菓子などを与えられて

育った子は大人になっても甘いもの

を好む傾向があるんです。

 

 

砂糖は中毒性があって体によくない。

 

 

ということは耳にしたことがあると

思います。

現実、砂糖は依存性が高く一度摂ると

またほしいという気持ちが高まります。

ということは子供の頃にいかに

子供たちに甘いものを与えないかが

ポイントとになってきますね(^ ^)

 

 

近年では、

腸内環境の問題からさまざまな

花粉やハウスダストなどのウイルス

または食物アレルギーに悩む子供たちが

どんどん増えているのも関係

がありそうですね!

 

 

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子供たちのアレルギーを予防して

いくためには妊娠前からの食育が

とても大事な要素となってきますが、

もし現状で妊娠中の方や

ママさんなら以下のことに気を配って

みるといいかもしれません。

 

 

❶ 2歳までは母乳で!

 

お母さんの母乳の成分は赤ちゃんにとって

完全食になります。

アレルギーに打ち勝ち善玉菌が優位な

腸内環境を手にするためにも

母乳はかかせません!

 

❷ お菓子売り場は通らない!

 

お菓子売り場に行ってみると

高さや陳列方法が子供目線で作られ

ていることが分かります。

通常の棚よりも低く設計されており

いかにもお菓子が山積みになって

いるように見え魅力的に見えます。

 

単純なことですが、

子供たちのためにはお父さんやお母さん

が配慮してあげるといいかもしれないです。

なんせ、

子供たちは食べたもので自分が

できているなんて知らない訳ですから。

これを伝えてあげるのも食育ですし、

ご両親の責任につながりますよ(^ ^)

 

 


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小池 勇一朗

 

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