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赤ちゃんのためにできること 【 製造日の謎 】

こんにちは!

 

妊娠までの100日間の子宝プロセス!

 

ブログをご覧いただき誠に

ありがとうございますm(_ _)m

 

子宝ファスティングの専門家による
子宝ファスティングの実践で
あなたに元気な赤ちゃんが
できやすい身体づくりを
日々、提供しています(^_−)

 

 

妊活フードマイスター

小池 勇一朗です。

 

 

 

【 スーパーの製造日の謎について 】

 

 

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スーパーでよく見かけるこのような

表示なのですが、一般的には加工日と

賞味期限をみて買いますよね!

 

 

加工日と賞味期限を見ることは

表示を見る入門編になるので、

参考にしてみてください(^ ^)

 

 

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ここに一つの例をあげます。

 

 

加工日=製造日

 

 

だと思ってください。

ではこの製造日はどのように決まるの

でしょうか!

実は加工日(製造日)には以下のような

要素を含んでいます。

今回は お刺身を例にお伝えします。

 

 

刺身にした日

 

冷凍を解凍した日

 

商品の封をした日

 

ラベルを貼った日

 

 

これらを含んでいればどの項目でも

加工日(製造日)と表示してよいのです。

ラベルを貼った日と刺身にした日が

違うということがあったら怖いですが、

その辺りは店のモラルに委ねられる

ということになりますね。

 

 

私も刺身が好きなので、

しばしば刺身を購入することが

あります。

でも同じような商品を買っていても

鮮度の違いでパサパサになっているもの

にたまに出会います。

 

 

 

製造日は同じなのに、、、

 

 

 

そこにはある落とし穴があったんです!

 

 

 

簡単にいうと、

お刺身になる前の柵で売られているもの

を見たことがありますよね!

これを閉店ギリギリまで値引きせずに

売っているスーパーを見たことが

ありませんか?

表示では、加工日の基準が曖昧なので、

売れ残りの柵を刺身に切り直して、

盛り合わせとして売り場を移動して

売っていることもしばしばらしいです。

 

 

そのため、

柵で売られている刺身の入ってそうな

お刺身は鮮度の面から避けられた方が

無難かもしれないですね。

いずれにしても、

販売側のモラルや都合によって左右する

ので、知っておくといいでしょう(^ ^)

 

 

 

商品の選択基準も含めて

食育をより深く学びたい方や個人的な

子宝相談がある場合は以下の2つの方法

から直接ご連絡いただければと思います。

そういった食育講座もご案内しております。

 

 

 

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