赤ちゃんのためにできること
こんにちは!
妊娠までの100日間の子宝プロセス!
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ありがとうございますm(_ _)m
子宝ファスティングの専門家による
子宝ファスティングの実践で
あなたに元気な赤ちゃんが
できやすい身体づくりを
日々、提供しています(^_−)
妊活フードマイスター
小池 勇一朗です。
【 生理周期の乱れは食べ過ぎと関係があるってご存知ですか❓】
あなたは、
排卵周期が乱れがちでお困りではないですか。
実は
多くの方がこの方法を知らないことで、
排卵周期の問題が解決することができません。
特にクリニックに通っている方でタイミング法や人工受精などを取られている方には
特にオススメなのが
という断食法なんです。
実は現代社会に生きている私たちは
圧倒的に食べすぎている傾向があるんです。
それにより粗食をすることが
できないのも現実なんです。
そして、
何より食べ過ぎは卵巣のホルモンの
分泌に影響するんですね。
実は、
ファスティングを実施することがレプチンという卵巣のホルモンに働きかけてホルモンバランスに変化をもたらします。
少しレプチンに対してお伝えしますね。
満腹感とは、
どのようなメカニズムで感じるのでしょうか❓
食べなさいという指令を出す
『 摂食中枢 』
と、食べるのを止めなさいという指令を出す
『 満腹中枢 』
があります。
食事をすると、
目で食べ物を見たときの
刺激やものを噛むことによる刺激、
胃がふくらんだ刺激が満腹中枢に伝わります。
さらに、
食後20分ほど経って脂肪細胞に脂肪が吸収されると「レプチン」というホルモンが分泌されます。これらの刺激が満腹中枢に伝わると、満腹だと感じるのです。
また、
食べ物をよくかまずに早食いするとレプチン分泌の刺激が満腹中枢に伝わる前に食べ過ぎてしまいます。
さらに、
レプチンの分泌をジャマするような行動も満腹であると感じにくくなる要因。
レプチンは、自律神経の働きと密接に関係しているので自律神経が乱れるとレプチンも分泌されにくくなります。
自律神経は、ストレスや不規則な生活などで乱れやすいので注意が必要です。
また、本当は空腹ではないのに、目の前に食べ物があるからとか、イライラするからなどといった理由でムダ食いをすると、摂食中枢の働きも乱れて、ニセの食欲を感じてしまうので気をつけましょう!
レプチンは全身の脂肪細胞で作られ、
食欲と代謝の調整のために大まかな体脂肪の量を脳へ伝えるという働きがあります。
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