赤ちゃんのためにできること
こんにちは!
妊娠までの100日間の子宝プロセス!
ブログをご覧いただき誠に
ありがとうございますm(_ _)m
子宝ファスティングの専門家による
子宝ファスティングの実践で
あなたに元気な赤ちゃんが
できやすい身体づくりを
日々、提供しています(^_−)
妊活フードマイスター
小池 勇一朗です。
【 40代の方が体外受精で成功率を上げるためのある方法とは❓ 】
あなたは体外受精で良い結果が
出ないことに悩んでいませんか?
当院に通わておられた40歳以上の
方がこちらの方法で、体外受精で良い
結果に繋がったとご報告をいただいております。
実は
を摂取することで
ある大学の研究データでは
体外受精で次のような変化が
起こると発表されています。
そして、
メラトニンは睡眠中に分泌される
ホルモンなんです。
おける受精率、妊娠率が待って向上。
前回の体外受精が不成功に終わり、
受精率が50%未満であった
115名の女性を2つの
グループに分けて一方の
グループ〔56名〕には採卵前周期の
月経5日前から採卵日の前日まで、
1日3ミリグラムのメラトニンを
摂取してもらい、もう一方の
グループ〔59名〕には
メラトニンを摂取せず、前回の
体外受精と比べて、変性卵率や
妊娠率を比較しました。
その結果、メラトニンを摂取した
グループでは、前回の体外受精と
比べて変性卵率は低下、受精率が
上昇19,6%の妊娠率であったの
に対してメラトニンを摂取しなかった
グループでは、受精率の改善は
見られず10,2%だったとのこと。
この研究では以下のことを確認しています。
① 排卵過程において酸化ストレスが
生ずる卵の成熟を妨げる。
② メラトニンが卵胞内で抗酸化物質
として働き、卵を保護している。
③ メラトニン摂取が実際に卵の質を改善、
受精率や妊娠率の向上につながる。
メラトニンの抗酸化作用は卵胞液中で
卵を守っていると考えられ、実際
メラトニンを摂取することで、
受精率や妊娠率がよくなることを
確認したという研究結果です。
当院でも、既に何名かの30〜40代の
方が現在こちらの方法で体外受精
で何らかの良い結果を出されております。
また、
こちらのメラトニンを
使った具体的な方法にご興味がある方や
個人的な子宝個別相談も随時受け付けて
おります。
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からだスタジオ
小池 勇一朗