元気な赤ちゃんを望むあなたへ ママナルブログ

元気な赤ちゃんを望むあなたへの知ってほしい結果を出せるプロセスがつまっているブログです。

病院では教えてくれなかった家庭ですぐにできる栄養学!

 

こんにちは!
日本妊活協会
小池勇一朗です。

 

 

今回は

 

 

変えるだけで健康に近づく身近な〇〇とはシリーズ❗️

 

 

について書いてみました!

 

 

その前にいま、あなたは、

こんな状態じゃないじゃないですか?

 


・甘い物やスナック菓子が好きで外食ばかりしている。

・コンビニ食やインスタント食を食べる機会が多い。

・ 揚げ物などの脂っこいものが大好き。

・ 生活習慣が不規則でお肌の調子が良くない。

・妊娠中で栄養不足が気になる。

・うっかりやもの忘れが多い。

・ストレスが多い。

 

 

 

あなたが、もし

この中で、1つでも当てはまるなら、、、

 

 

ぜひこの先を読み進めてくださいね!

そんな、

あなたにとって役に立つ情報を書いてみましたよ!

 

 

 

さて、今回の身近な〇〇ですが、

 

 

それが実は

 

 

お塩

 

 

なんです!

 

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あなたは、

普段どんな塩を使っていますか?

 

 

 

食卓塩?

岩塩?

海塩?

塩コショー?

 

 

 

 

お塩をひとつとっても

さまざまな種類が

ありますよね!

どれが不正解って訳でも

ダメって訳ではなくて、

せめて簡単な基準は持って欲しいと

いうことをお伝えしますね(^ ^)

 

 

 

その基準とは、、、

 

 

 

と、その前に、

塩は大きく分けて

 

 

 

天然塩

再生加工塩

精製塩

 

 

 

に分かれています。

そして、

塩になる時の

 

 

「 製法」

「 原料 」

「 ミネラル量 」

 

 

に気を使って選んで

いただけると良いか

と思いますよ(^ ^)

 

 

特に

天然塩とひとえに言っても多くの種類があり、

 

 

天火塩

平釜塩

岩塩・湖塩

 

 

なんて風に分けることが

できますね!

 

 

では、

それぞれについて簡単に

触れておきますね!

 

 

精製塩

 

海水を化学的製法で精製し、

塩化ナトリウム99%という

形で表記されることが多く、

ミネラルが精製過程で

ほとんどなくなってしまって

いるものになります(^_^;)

 

再生加工塩

 

輸入した岩塩やイオン交換膜法

で作った塩に、海水を加えて

再精製した塩で

ミネラル分が失われているのを

にがりやミネラルを添加して

味を整えて作ったものとなります。

市販では、ピンク色やオレンジなど

の色付きのものが多いようですね(^ ^)

 

岩塩

 

 カルシウム分が多い岩塩は

日本では産出できず、

ほとんど海外のものが多いですね!

ヒマラヤやアンデスなどの産地が

有名でまろやかな味が特徴です(^ ^)

また、

鉄分を多く含んだ岩塩は

淡いピンク色をしていて、

「 ローズソルト 」と呼ばれ

ることもあるようですね(^ ^)

 

 

そこで、

オススメは妊活にも欠かせない

 

 

 

ミネラルが多いもの

 

 

 

を選ばれることなんですね!

お塩の裏の表示ラベルを

参考にしていただきたい

と思いますが、

 

 

海塩の場合、

ミネラルとは表記はされておらず

 

 

カルシウム

カリウム

マグネシウム

 

 

などの表示が一般的です。

そのため、

このミネラル量が多く

自然な形のものを選ばれる

と良いかと思います。

 

 

一般的には海塩は

海のものと相性がよく、

岩塩は肉や赤身の魚

と相性がいいと言われています。

 

 

そして、あなたが

良質なミネラルを含んだお塩をお探しでした

ら、どんなお塩がオススメなのかは下のライン

@から直接お問合せいただければご紹介させて

いただきますね(^ ^)

 

 

 

ライン@

👇👇👇

 

 

https://line.me/R/ti/p/@qxt3849y

 

 

ご質問やお問い合わせはブログ見ました!

とメッセージいただけたら、ご返信いたします!

 

日本妊活協会

栄養アプローチ部

 

小池勇一朗。